よくあるご質問
お客様から最近よくいただく声や、相談室からのお知らせを掲載しています。
なぜ、アルコール飲料の缶は、350mlと500mlの容量に決まったのですか?
日本で缶ビールが発売されたのは1958(昭和33)年ですが、その際にアメリカですでに販売されていた缶ビールの12オンス缶(355ml)を参考にし、近い容量である350mlにしたといわれています。500ml缶は1972(昭和47)年に発売し、こちらも16オンス缶(474ml)がキリのいい500mlになりました。
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